空き家・空き地・空室の事ならここですべて解決！【空き家活用.net】

長く放置された空き家・空き地が原因で土地の境界線のトラブルが増えています。

土地家屋調査士は様々な資料や現況から境界を判断し、お隣と立会いの上で境界標を埋設し、境界に関する書類を作成し、土地の面積や越境の有無まではっきりさせることができます。

当小林登記測量事務所は、御殿場市に根差して測量･登記、各種申請業務を行なっており、地元に根差しているからこそ、土地を知り、的確な判断と確実な測量が行なえる強みを持っております。

また、空き家・空き地を購入したいが敷地がはっきりしていないケースも、土地家屋調査士がお客様のご相談に対応出来ます。

土地家屋調査士は、土地や建物がどのような形状なのか、どのように利用されているかなどを調査し、測量して各種図面を作成し、法務局への不動産の表示に関する登記の申請手続などを行う、測量及び表示に関する登記の専門家です。

重要な財産である土地や建物は、法務局(登記所)にある 登記簿に記録することにより、その権利が保全されます。

御殿場市で25年以上、測量・登記業務を行なっているので、地元企業様からの信頼も厚くいただいております。
これからも丁寧で確実な測量・登記を行なえるよう、ここ御殿場で活動して参りたいと考えております。

また当事務所では、登記・測量以外に行政書士業務も行なっております。
都市計画法、農地法等に関する各種申請業務をお考えの方はお気軽にお問い合わせ下さい。